震源3D
概要
日本国内で過去に起こった地震の震源位置と深さ、マグニチュードの大きさを円の色と大きさで表現し、3Dモデル上で立体的に見ることができます。
過去に起こった大地震を再生する事で、地震の規模、影響を与えたエリア、活断層系の地震や海溝型地震など、地震の影響や種類を確認しながら閲覧する事ができます。
また日々起こった地震をデータベース化している為、日付を指定する事で最近起こった地震を呼び出して再生する事も可能です。
特徴
地震の比較(規模の大きさや震源の深さ)ができます。
過去に起こった地震がプリセットで登録されています。
- 阪神、淡路大震災
- 新潟県中越大震災
- 東日本大震災
- 熊本地震
- 大阪府北部地震
- 北海道胆振東部地震
利用用途
販売・レンタルでのご利用が可能です。
「販売」は基本的には常設展示などでのご利用を、「レンタル」はイベント時など一時的なご利用を想定しています。
まずはお気軽にご相談ください。
- 防災コーナーや施設での閲覧、動画コンテンツとしての展示
- 地震についての学習
▼常設展示
仕様
- スタンドアロン版:Windows10・11 CPU:Core i7 、メモリー:16GB推奨、SSD:500GB以上 、グラフィック:GeForceRTX40系推奨
- Web版:iPad、iPadPro程度のスペックを推奨
操作イメージ