『建設技術フェア2022in中部』、無事終了しました。

 

会場には2日間で述べ16,786名が来場されたようです。

アシコムブースにも多数のご来場をいただきました。

誠にありがとうございました。

 

 

 

改めて、展示したコンテンツの紹介をさせていただきます。

 

・ジオプロボックス

 

ジオプロボックス(アタッシュケース型)

ジオプロボックス(箱型)

 

持ち運べるプロジェクションマッピング。

複数の人が囲んで、模型を触りながらの説明やディスカッションができます。

もちろん展示物としての活用も可能です。

 

 

・現地調査システム

 

現地調査システム

 

iPad一つで地図の確認、情報・写真登録が可能です。

これまで紙で書いていた現地調査業務もその場でデジタルデータ化できます。

 

入力項目のカスタマイズや、現地調査箇所のデータの配置もできます。

独自の背景データ(ベクタ・ラスタ)の表示も可能です。

 

・建物応答可視化一斉再生システム

 

建物応答可視化一斉再生

 

複数人同時にVR体験ができます。

地震時の室内の揺れを、シミュレーションしています。

360度見渡せるので、リアルな体験ができます。

 

イベントなどへのレンタルも行っております。

 

・ぶるる

 

地盤や建物の構造での揺れの違いや伝わり方を再現しています。

工作もできるので、楽しみながら学習できます。

 

 

 

 

 

 

 

もし興味が湧いたものがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

メールアドレス:info@asistcom.co.jp